車中泊車両の床張り準備
車中泊車両の床に杉板を使うことにし、新車の初荷で運んであったのですが、昨日は雨。
今朝から乾燥のために庭に広げました。プーンと杉の良い香りが辺りにただよいます。合板を使えば仕事は楽だし、安いのは分かってはいても、ちょっとばかりの贅沢です。
ときどき天地、表裏を返し均一に乾燥するように気遣いますが、そもそも木表と木裏があるのですから、反りを完全に抑えることはできません。乾いたらサンダーをかけて、反りや節を見ながら張ることにします。天気も気がかりですが、あせらずに干します。車中泊車両は広い空間ではないので、床を張った後に木の水分で車内結露なんてことになると、本末転倒ですからね。
いくつになっても知らないことが多くて恥じ入りますが、この野地板?は買って帰る時にエブリィの荷室に積んだら、まっすぐ納まらなかったのです。え゛っ、この荷室は182cmもないのか!!。
冷汗をかきながら帰って測ってみると、この板はなんと200cmだったのです。18cm巾の10枚で180cm×180cm(一坪)が規格と思い込んでいたのですが、L=200cmなんてのもあるんですねー。でも200cm×180cmってどう使うんでしょうか。たしかにメーターモジュールなら2.0mないと使えませんが、そのケースでは杉の荒材をどこに使うんでしょうかね。
今朝から乾燥のために庭に広げました。プーンと杉の良い香りが辺りにただよいます。合板を使えば仕事は楽だし、安いのは分かってはいても、ちょっとばかりの贅沢です。
ときどき天地、表裏を返し均一に乾燥するように気遣いますが、そもそも木表と木裏があるのですから、反りを完全に抑えることはできません。乾いたらサンダーをかけて、反りや節を見ながら張ることにします。天気も気がかりですが、あせらずに干します。車中泊車両は広い空間ではないので、床を張った後に木の水分で車内結露なんてことになると、本末転倒ですからね。
いくつになっても知らないことが多くて恥じ入りますが、この野地板?は買って帰る時にエブリィの荷室に積んだら、まっすぐ納まらなかったのです。え゛っ、この荷室は182cmもないのか!!。
冷汗をかきながら帰って測ってみると、この板はなんと200cmだったのです。18cm巾の10枚で180cm×180cm(一坪)が規格と思い込んでいたのですが、L=200cmなんてのもあるんですねー。でも200cm×180cmってどう使うんでしょうか。たしかにメーターモジュールなら2.0mないと使えませんが、そのケースでは杉の荒材をどこに使うんでしょうかね。
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