車中泊釣り2017年の総括と2018年の目標
2017年6月から実行に移した車中泊釣りは、目ぼしい釣果を上げることなく終わりました。しいて言うなら、質的には泳がせ釣りで結果が残せたことと、秋の目標としたタチウオ&サゴシを釣ったことくらいでしょう。数的には無に近い結果でしたから、不満が残りますが、車中泊で釣りに行けたそのことには満足を覚えます。
釣りを支える車中泊の技術もまだまだまだ進化の余地がありそうです。低温下では車内温度+4℃位までは経験できましたが、これ以下の環境では暖房とともに体力向上が必要になると考えられるので、冬ごもりするか否かの判断になりそうです。
暑さ対策も課題ですが、そもそも夏季の釣果の食味に疑問があることと保存に難があることから、あまり積極的になれません。何を釣るかに目標が持てれば、真夏の夜釣りを考えても良いのかな、です。
さて、2018年の目標は。
釣行日数を増やして現場経験を積むのが何より大事かと考えます。そして必用十分な釣果を得ることが、当然の目標になります。これを車中泊で楽しくやれれば、ということになります。
具体的には、旨い魚を数多くということですから、釣行先は自ずと日本海に向きます。低温期には太平洋側にも足を向けましょう。釣法としては小魚を活きエサとする泳がせ釣りを主として、必要と場所に応じて臨機応変に他の釣法も取り入れて結果が出せるように、技術レベル向上を目指します。
2018年の技術課題
1.大アジを生コマセ無しで釣る方法
2.タチウオを集魚灯で寄せて効率良く釣る方法
3.体力消耗の少ないルアー釣りの方法
今のところ頭にあるのはこんな課題ですが、制約の多い軽バン車中泊で十分な釣果が出せるように、楽しく挑みます。
今年も行けるのか、行くのか北海道。今年行くなら、海のカラフトマスと川のニジマスを釣りたいと思いますが、ニジマスはヒグマが・・・。
釣りを支える車中泊の技術もまだまだまだ進化の余地がありそうです。低温下では車内温度+4℃位までは経験できましたが、これ以下の環境では暖房とともに体力向上が必要になると考えられるので、冬ごもりするか否かの判断になりそうです。
暑さ対策も課題ですが、そもそも夏季の釣果の食味に疑問があることと保存に難があることから、あまり積極的になれません。何を釣るかに目標が持てれば、真夏の夜釣りを考えても良いのかな、です。
さて、2018年の目標は。
釣行日数を増やして現場経験を積むのが何より大事かと考えます。そして必用十分な釣果を得ることが、当然の目標になります。これを車中泊で楽しくやれれば、ということになります。
具体的には、旨い魚を数多くということですから、釣行先は自ずと日本海に向きます。低温期には太平洋側にも足を向けましょう。釣法としては小魚を活きエサとする泳がせ釣りを主として、必要と場所に応じて臨機応変に他の釣法も取り入れて結果が出せるように、技術レベル向上を目指します。
2018年の技術課題
1.大アジを生コマセ無しで釣る方法
2.タチウオを集魚灯で寄せて効率良く釣る方法
3.体力消耗の少ないルアー釣りの方法
今のところ頭にあるのはこんな課題ですが、制約の多い軽バン車中泊で十分な釣果が出せるように、楽しく挑みます。
2017.06.28 北海道 |
今年も行けるのか、行くのか北海道。今年行くなら、海のカラフトマスと川のニジマスを釣りたいと思いますが、ニジマスはヒグマが・・・。
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