釣り用ドライペレット乾燥コマセ製作-7
釣り用ドライペレットの試作-3 第1回の試作品1Aと1Bでは、押出成形後にポロポロと切れた状態になったのですが、それが良いのか悪いのか分からないながらも、もう少し粘度を上げないと完成時に細かくなりすぎて顆粒状になるのではないかと危惧したので、第2回の試作を行いました。 2 3 2 は1A1Bと同じく結着剤の小麦粉を煮て糊にしてから(前回より濃度を上げて)使用 3 は生の小麦粉を魚醤と水で練って粘りを出して使用 ほぼ同じ粘度になるように調整しましたが、それに要した小麦粉の量は 2 では 25g/125g = 20% 3 では 75g/175g = 43% ということで、小麦粉を生で使うと、同じ量の米糠(100g)を結着させるために多くの小麦粉が必要になりました。コストからいえば2の方が優秀ですが、手間は3の方が非加熱で楽です。 押出成形時点では同様に見える両者に、完成時点とその後の使用時点でどのような違いが有るのか無いのか、興味深いところです。 粘度を上げたものの、今度は麺状に押し出した物がくっついてしまったようにも見えるので、乾燥に支障が出ないか、少々気がかりです。 今回の試作では浮力調整のパーライトを入れませんでした。それよりも成形を優先する意図で後回しにしました。浮力については今もいろいろ考えています。重曹単独の熱反応で、あるいは有機酸との化学反応で発泡させるなど。これについては成形、乾燥完成後の浮力テストの結果で適用してみようと思います。 小魚(活き餌)を仮死状態で運ぶ方法・・思い出しの記録 活き餌としてのアジ等の小魚を活かして運ぶのには結構な手間と設備が必要になります。普通はブクブクと呼ばれる小型のエアーポンプを使う場合が多いのですが、これをなんとか簡便にしたいということで以前にテストしてみました。 海水の中に同時に重曹とクエン酸を投入すると水中で反応して炭酸ガスが発生します。このガスを吸い込んだ魚は仮死状態におちいります。この魚を再び自然海水に放すと復活します。(長時間のテストは未実施だったような) というところまではやってみたのに、なぜ実用していないのか。残念ながらその後の記憶が定かではありません。少