釣り用タモ網の枠はアルミのワンピースが良さそう
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| タモ網アルミ ワンピース 網は再利用 |
タモ網選びの実際は、前提として誰にでも予算の制約があるはずですから、ここでは安価で丈夫で長もちを目指します。
私は釣り初心者時代の過去には、タモ網を塩で錆びつかせて固着させた経験が2度ほどあるので、それ以後は塩抜きのための真水洗いだけは欠かさずに行ってきました。その、所有歴が10年を超えるステンレス枠の物が今回壊れました。
破断したのはステンレスではない、ヒンジ(関節)部分の真鍮?のような材質の物でした。亀裂が入っていたことに気づかなかったようです。その前日に釣った 2.5kgのアオリイカを揚げた 際に破断寸前の限界に達していたようです。不幸中の幸いでした。
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| タモ枠破断前日に揚げたアオリイカ_枠径50㎝ |
タモ網の枠の形状選択
折りたたみ枠では、枠(主材料)部分よりもヒンジが強度的な弱点になることが避けられないようです。そもそも関節部分には、動くための隙間である"遊び"が必要で、これがガタつきを生み、すり減り、変形、傷みの原因となるでしょう。なので強さ(耐久性)を求めるならワンピースが良いと考えられます。
ただし、畳めないのですから収納性が悪いのが当然です。屋内に置く所があるなら、問題は車に積む場所だけです。
タモ網の枠の材質選択
タモ枠には、カーボン、アルミ、チタン、ステンレス、といろいろな素材があり、特徴もそれぞれです。私の場合には餌釣りなので移動は釣り場へのIN・OUTの時だけ、しかもタモはたまに使う程度なので、重さへのこだわりはありません。
また、素材の強度を数値で検討しようにも、合金の種類までは表示していない物がほとんどなので、検証不能です。
しいて言えば錆の心配のある安価なステンレスを避けるべきか、というくらいです。アルミも若干の不安(白錆び)がありますが、タモの柄との接続部分の保護(耐蝕)を考えるなら真水洗いと乾燥は必須で、それにより腐食は防げるはずです。
検討の結果、今回は"50㎝径"の"アルミ"の"ワンピース"物から選ぶことにしてAmazonで探すと、該当するものは1品しかありませんでした。そんなにレアな選択なのでしょうか?
この商品について
規格: 50cm
パイプ径:10mm
枠タイプ:丸
素材: アルミ製
丈夫で軽量!アルミ製ワンピースフレーム!!
パイプ径:10mm が購入の決め手になりました。頑丈そう、かな。他の素材の物に比べると安価な点もGood!! 価格(税・送料込) 2384 円
実は中国通販のTemuでも探してみましたが、当初から変換コネクターの使用を前提※にするのは避けることにしました。もう1点の忌避の原因は、ワンピース物が中国から無傷で届くか不安を感じたからです。変形して届けば、ポイントでの全額返金は容易ですが、、。
※ 国内販売のタモの接続部分は、通称「4分ネジ」と呼ばれる W1/2(1/2インチ)規格 が一般的です。これに対して中国物はM8ネジが主流なので、変換コネクター(アダプター)が必要です。
部材組付けのリベットのみ材質がアルミ以外のようにも見え、電蝕に一抹の不安があります。これは使ってみれば分かるでしょう。
とにかく、折り畳みしないことで関節部分が無いゆえの強度的な安心感は大きいです。最悪事態で変形しても、破壊には至らないでしょうから獲り逃すことは無いでしょう。
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| タモ網アルミ枠ワンピース内側 |
今回はコスパ優先の選択をしましたが、運ぶにも使うにも軽い方が楽なので、予算が許すなら カーボン製タモの柄 + カーボン製タモの枠 にするのも良いのかもしれません。でも、私的にはこれで十分に感じました。
追記 2026.06.10
タモ枠の初使い感想です。50cm径のタモには、少しばかり大き過ぎるアオリイカでした。寄せては入らずを7.8.回繰り返し、最期には根負けした?イカがタモに入りました。未実測ですが、胴長40cm/2.5kg ほどのサイズでした。
しっかり重さを感じながらも、タモ枠に変形やたわみを感じる事は無く、ランディングできました。対象物がこのサイズになると、やはり"折り畳み枠"より"ワンピース枠"の方が安心感は格段に上がります。ネットインした後はあまり暴れない、ほぼ静止荷重のみの烏賊でなく、大暴れする魚の場合には、このワンピース枠が絶対的に有利でしょう。
初使いを前に、タモの柄との接続ねじ部分の緩み防止のために、3mm厚のゴム板から切り出してワッシャーを作って装着しました。使用中のゆるみが無いので、有効です。
気づき・・ワンピース枠の結合部は、使用後は緩めて塩抜きが必要なこと。なぜなら、外れないと網の交換ができなくなります。






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